虫歯予防(かばさんコース)|御殿場の歯医者「わかば歯科医院」

0550-78-1245

9:10~12:30/14:10~19:00
※木曜・日曜・祝日 休診

虫歯予防(かばさんコース)

かばさんコースとは

かばさんコースはお口の写真や細菌検査を定期的に実施するPMTCのコースです。
細菌のバイオフィルムを機械とお薬で除去し、その後フッ素を歯面に一歯ずつ塗り込みます。
また、萌出中の虫歯になりやすい歯に対し、フッ素液のシリンジ注入を無料でおこなっています。

かばさんコースの特徴

  1. 永久歯カリエスフリー(虫歯ゼロ)をめざします!!
  2. お子さまに個性があるように、予防の仕方も一人ひとりちがいます。リスク(危険度)に応じた予防方法を実践していきます。
  3. 完全予約制で時間通りに開始します。
  4. 24時間体制で、緊急時にも対応いたします。診療時間外でも連絡可能な電話番号をお知らせいたします。
  5. 優先的にご予約をお取りいただけます。
  6. 管理栄養士さんによる食事診断を含め、お子様のお口だけでなく全身の健康バランスを考慮した指導をします。

診療の流れ

  1. アンケート問診

  2. RDテスト※1

  3. 歯科検診

  4. ツートーンによる
    染め出し

  5. ブラッシング指導

  6. PMTC

  7. フルオルゼリー
    塗布

  8. 結果やホームケア品を配布

1 RDテスト
う蝕活動性試験は毎回実施します。コースの中で数回ごとに、ミュータンス菌・ラクトバチルス菌の試験官培養テスト(デントカルトSM、LB)を実施します。虫歯に対する危険性が判定でき、管理栄養士による食事診断を含め、そのお子さまに合った予防方法の指導が可能です。この検査終了後、リスク判定をして「私の歯の健康ノート」を作成します。口腔内写真の記録、毎回の記録がファイルされ、お子さまの口の成長記録になります。

料金

かばさんコース(1回) 4,000円

乳歯の虫歯予防

一生の中で乳歯を使う期間は10年くらいですが、
この10年間に乳歯はたくさんの大切な役割を果たします。
ですから「いつかは抜けてしまう歯だし…」なんて思わずにきちんとケアをして、健康な歯と体を作りましょう。

  1. よい歯の子はよく噛んで
    おいしく
    食べられる

  2. よく噛める子は顎が成長して
    きれいな歯並び

  3. 病気も逃げてく元気なからだ!

乳歯の役割

  • 噛む

    よく噛む事で消化を助ける→栄養を吸収しやすくなる→成長・発達を促す。又、顎の運動の刺激で脳の発達にも影響を及ぼすと言われています。

  • 話す

    人と動物の大きな違いは「話す」こと。例えば前歯が1本ないだけで「さしすせそ」を発音する事が大変難しくなります。たくさんの言葉を習得する時期に正しい発音を身に付けるためには、良い歯が生え揃っていることが重要です。

  • 永久歯を正しく導く

    乳歯が全部生え揃ったからといって安心していませんか?乳歯の下・顎の中では毎日永久歯が成長し、顎そのものも成長を続けています。今口の中にある乳歯は、正しく生えるべき場所に永久歯を案内する役割も果たしています。

乳歯の歯磨き

乳歯の生え始めから揃うまで(6ヵ月~2歳頃まで)
1乳歯が生えてきたら

軽く濡らした清潔なガーゼで歯を挟むように拭きましょう。この時期は口の中を触られるのに慣れるのが目的です。

2歯が4本揃ったら

乳児用の1番小さな歯ブラシを使って磨いてみましょう。歯ブラシをそっと歯に当てたら、小さな動きで汚れを落とします。水か白湯を飲ませておしまいです。

3奥歯が生えたら

奥歯の噛む面の溝に特に注意し、奥までよく見えるようにお子さまを寝かせて膝の上で磨きましょう。この時期は何でも真似したがるので、興味を持ち始めたら自分で磨かせて、最後にお母さんが仕上げ磨きをしてあげます。歯がたくさん生えてきたら歯と歯の間の汚れにも注意。歯磨き後のブクブクうがいの練習もこの時期に。

ポイントアドバイス
  • 歯磨き嫌いにさせないことが大切です。やさしくやさしく磨いてあげましょう。
  • 歯茎に歯ブラシが当たると痛がるので、歯の形がよく見えるようにして磨きます。
  • 歯肉と唇をつなぐ筋(小帯)に歯ブラシを当てないよう、前歯を磨く時は唇を引っ張って磨きましょう。
永久歯が生えてくるまで(3歳~7歳頃まで)
1自分で磨く練習

まずは歯ブラシを噛まないことを覚え、次に同じ歯の上を繰り返し磨く練習をします。あせらず1つずつ練習していき、必ず最後に仕上げ磨きをしてください。

  1. イーで前歯外側を
    ゴシゴシ

    同じ歯の上を往復できるように
    元気にゴシゴシ

  2. アーンで下奥歯を
    ゴシゴシ

    奥歯の溝を歯に合わせて
    まっすぐ歯ブラシを動かせるように

  3. アーンで上奥歯を
    ゴシゴシ

    下より難しいので
    ゆっくりゴシゴシ

  4. イーで奥歯外側を
    ゴシゴシ

    前歯と同じ要領で
    元気にゴシゴシ

2自分で磨ける練習

上の前歯と下の前歯を分けて磨く練習と、奥歯・前歯の裏側も磨けるように練習しましょう。前歯の裏は歯ブラシを縦に使うと上手に磨けます。全ての歯を仕上げ磨きする必要はありませんが、最後にチェックをして磨き残した歯だけ磨いてあげましょう。

3永久歯が生えてくるまで

6歳位になるとほとんど自分で磨けるようになりますが、そろそろ乳歯の奥に永久歯が生えてきます。歯が半分顔を出したら歯磨きを開始。永久歯が完全に生えるまでは歯磨きが難しいので、お母さんが手伝ってあげて下さい。

永久歯について
  1. 永久歯の生える場所

    指で乳歯の奥の歯肉をさわって
    ボコボコしていないか確認します

  2. 生え始めの永久歯

    表面がデコボコで背が低く、
    黄色がかっています

  3. 永久歯の磨き方

    乳歯の奥歯を飛び越えるように
    横から歯ブラシを入れます

虫歯を予防するためには、生活習慣を見直すことも大切です。

以上の習慣を意識した生活を小さい頃から続けていくことによって、一生自分の歯で食事ができる丈夫な歯を作ることができます。

  • 甘いものを食べ過ぎない。
  • 食事は時間を決めて
  • 食後の歯磨き
  • 規則正しい生活

歯磨きの方法

歯を磨かなくても虫歯にならない人がいるのはどうして?

虫歯は、4つの過程を経て発生します。

  1. 糖分をえさにする
  2. プラーク(微生物)が排泄
  3. 宿主の中で活発化
  4. 時間の経過とともに酸性排泄物で歯の表面を少しずつ溶かす

そのため糖分をあまり摂らない人、生まれつき宿主となる歯が強い人、食事時間が決まっていて甘いものを摂取しても唾液で口の中が浄化されやすくプラークが住みつきにくい人は、歯を磨かなくても虫歯になりにくいのです。

歯磨きをしているのに虫歯になるのはなぜ?

虫歯になる4つの条件を生活習慣の改善によって減らしていくことも大事なのですが、歯磨きもとっても大切です。ちゃんと磨いているつもりでも、正しい歯磨き方法が身についていなければ口の中の汚れを落とすことはできないので、虫歯になってしまいます。

歯磨きのポイント

  • 鏡をよく見て自分の歯並び・歯の形をしっかり覚える
  • 歯ブラシの毛先を使って磨く(力を入れると毛先が広がって歯に当たりません)
  • 歯の面に対して直角に毛先を当てる
  • 歯並びに合わせて細かく動かす

歯磨きの基本の動き

歯磨きの基本の動きは4点あります。基本の形を頭に思い浮かべて毎日練習し、自分の歯の形や歯並びに合わせた歯磨き方法を覚えましょう。また、歯ブラシは短くてヘッドが小さく、ハンドルがまっすぐで握りやすいものを選びましょう。デンタルフロスや糸ようじ・歯磨き粉の利用も予防効果が期待できます。

歯ブラシの面を使い分ける

歯の面に直角に当てるため、歯ブラシの上部、両端、下部の面を使い分けます。

前歯の表側

歯面を右・中央・左の3つに分けて磨きます。中央は歯ブラシの全体を、左側と右側は歯ブラシのわきを使用して磨きます。

奥歯の裏側

歯面を奥・中央・手前の3つに分けて磨きます。奥は歯ブラシの上部で、中央は歯ブラシのわきで、手前は歯ブラシの下部を使用して磨きます。

下前歯の裏側

歯ブラシの下部を使用し1本ずつ磨いていきます。

お子さまの虫歯予防を
お考えの保護者の皆様へ

春になると高校入学の検診表をお持ちいただくことが多いのですが、かばさんコースに通っているお子さまや矯正治療をされているお子さまの「優秀さ」に驚きます。それだけ日常生活よりお子さまの教育・衛生面に気を配られている証だと思います。

お子さまに将来、一人で生きていける力を身につけさせていくためにお子さまへの投資をしてあげてください。虫歯がなかったり歯並びが良ければ国際社会に認められ、優秀な社会に羽ばたけます。アメリカなどではストリートチルドレン以外のほとんどの一般家庭の子どもが矯正をしますので、歯並びが悪いとそれだけ地位を低く見られます。

また、日本の社会でもお嬢様がお嫁にいくときなど歯並びがガタガタではそのお家のお里が知られてしまいます。家や土地を残してあげても相続税がとられるのはもちろん、その子自身に能力がなければ、せっかくあった家や土地は守っていくことすら難しいのです。

親がお酒やたばこ・パチンコ・ギャンブルにかけるお金はあっても、子どもの健康や教育にはお金をかけない方もいます。そんなご家庭のお子さまはやはりそれなりなのです。一昔前、学校の給食費用を支払わないでギャンブルしている親もいましたよね!

PAGE TOP